どうも皆様、密かに2回更新の天宮りつです。
こうすればTOPには今回の日記は表示されないので安心です。
というわけでですね、まぁ……BLです。
BLなわけです。
この前の日記のコメントに、BL待ってます、的な文が見受けられました。
あのですね皆さん、『どうせネタだろ』とかって軽々しくコメントしてませんか?
いいですか、この世の中ネタだと思って軽く見てたら痛い目見ることもあるんですよ?
なので今回は、軽々しくネタに飛びついてしまった方の今後を考え、
少しでも軽々しい行動を控えてもらえるような注意を促すことができれば!
そう思ってBLっぽいものを書きました。
しかしBLって奥が深いですよね。
いやこれは別にBLに限ったことじゃなく、どんな世界でも奥は深いですが。
なんでわざわざ2回に分けたかというと、嫌悪を抱かれる方が間違っても見なくて済めば、と思ったからです。
本文は色を反転させて、追記で表示させておきますので、事故で見る可能性はかなり少ないはず。
コレだけしても、見た方は自己責任ということで。
怒らないで下さい。
非難とかは一切受け付けてませんから。
見た人は是非とも後悔していって下さい。
そして、今後は軽々しい行動は慎んで下さい。
約束ですよ。
反転してますよ。
しかしこれ、初めて書いたんですけどBLなのだろうか?
なんかもう良くわかりません、はい。
とりあえず、最終確認です。
本当にいいんですね?
というわけで、以下本文
【紅茶】「熱いのを注ぎ込んで欲しいんだろ?」
【カップ】「ちっ、違うよ! そんなんじゃ」
【紅茶】「嘘吐けよ。お前なんて、俺のコレがなきゃ、何の価値もないくせに」
【カップ】「そ、そんな……ひどいよ。そんな言い方しなくても」
【紅茶】「心配するなよ。だから俺が、お前に存在価値を与えてやる。お前は、俺のためだけにいればいいんだよ」
【カップ】「………」
【紅茶】「だから、正直に言えよ? 存在価値、欲しいだろ? 俺を注いで欲しいんだろ? えぇ?」
【紅茶】「そんなに大きく口を開いているのだって、俺の匂いのためだって知ってるんだぜ。ほら、正直に言ってみな」
【カップ】「……ぼ、ボクは注いで欲しい、よ。ボクの中に熱い紅茶をいっぱい!」
紅茶×カップなんてどうでしょうか?
わりと、紅茶カップって専用だからいけるかと思ったんですが……
え? ありがち? ダメですかね?
それじゃ代わりに
【グラス】「う、あぁぅっ! だ、だめ、そんなかき混ぜられたら……中が、ゴリゴリして……うあぁ」
【ストロー】「ご、ごめん。でも……こうしないと……」
【グラス】「あ、あぁっ! 氷が、氷がゴリゴリしてる……そんなにかき混ぜられたら……うああっ!」
【ストロー】「凄く狭いよ、氷が邪魔して……中が凄く狭い」
【グラス】「……も、もうちょっと優しく……」
【ストロー】「ごめん。もう、我慢できないんだ」
【グラス】「うっ、あああぁぁっ! す、吸われてる。中のオレンジジュース……吸われてるぅ」
ストロー×グラスは?
組み合わせが普通ですか?
しかも、結局 紅茶×カップ と内容が変わってませんか?
あぁ、それじゃ一応普通の人間のやつも置いておきますね。
ちなみにこれ、オチもエロも何もない、ただのふっつーのシチュエーションですし、30分ぐらいで書いたので期待とかもしちゃダメです。
(コレを読み返すのも嫌なので、推敲とかもしてないので、誤字脱字はもう気にしないで下さい)
バカじゃねぇの、コイツ。とか思ってて下さい。
自分でもそう思ってますから。
あと、カップリングもハッキリとしてませんが
□□×○○
この中は各自勝手に埋めておいて下さい。
ついでに言っておくと、書いた本人が一番後悔してるんですよ。
大怪我、大火傷ですよ、これ。
二度とこんなバカなことやんない!!
「おい、起きろよ……起きろってば、おい」
「う、うぅ〜〜」
この声……あいつか?
「朝だぞ、起きないと遅刻するぞ。いつまで寝てるつもりなんだよ?」
「ん? あっ、あぁ……もう朝かよ」
聞こえてきた幼馴染の声に目を開くと、開かれたカーテンから差し込む朝日が眩しい。
「早く起きろよ、春休みは昨日までだぞ」
「わかってるよ……いちいち口うるさいな」
「口うるさいってなんだよ? お前が起きれないから、こうして起こしに来てやってるってのに」
「はいはい、悪かったよ」
頬を膨らませるようにしてこいつは、ワザワザベッドの上の俺の視線に合わせるようにしてきた。
……まるで犬っころだな。
仔犬、それか天…人にすぐに飛びかかってくるような感じの能天気な犬だな。
「早く気がえろよ。俺は外で待ってるから」
僕が完全に起きたことを、目を覗き込むようにして確認したからだろう。
そいつはパタパタと俺の部屋から出て行こうとした。
だから僕は、ワザとそいつに聞こえるように音を立て、ベッドの上に倒れ込んだ。
「あっ! お前、起きてたじゃないか、何でまたベッドに横になるんだよ」
……そしたらお前が、こっちに戻って来てくれることを知ってるから。
とは口にしない。
「まだ眠いんだよ」
「ガキじゃあるまいし、そんな甘ったれたこと言うなよ。男ならシャキッとしたらどうなんだ?」
僕が狙った通り、そいつはこっちに戻ってきた。
「ほら、起きろよ。早くしないと遅刻するって、何度言わせればわかるんだよ」
ベッドに倒れ込んだ僕の手を掴み、そのまま引っ張り起こそうとする。
大きな手……細く長いその指が、絡みつき、少し冷たかった僕の手を温めていく。
「あーもう! 重いな、お前は。何食えばそんなにデカくなるんだ?」
ちょっと悔しそうにそういって、拗ねたような表情を浮かべる。
どうやら僕を引き起こすことをあきらめたらしい。
そして、呆れたように繋いだ手を離そうとした。
……だが、僕たちの手は離れない。
「おい」
「なんだよ?」
「なんで手を離さないんだよ」
離したくないから、お前の手を……。
ずっと握っていたい……ずっとこの温もりを感じていたい。
そんな本心に気づかれないように、シーツに顔を半分埋めたまま僕は言う。
「引き起こしてくれるんじゃなかったのか?」
「……あーもう! 自分で起きろっての!」
そいつは言いながら、再び僕の身体を力いっぱい引く。
でもやっぱり起きる上がる気配はない。
むしろ、この腕を軽く引っ張ってさえしまえば――
「うわぁっ!」
大きな声と共に、ベッドがギシギシと音を鳴らす。
丁度俺に覆いかぶさるようにして、そいつは僕のことを見下ろしていた。
僕の顔の隣に手を置いて、膝もベッドの上。
まるで俺が組み伏せられているみたいだけな、これ。
「………」
お互いの瞳の中が覗きこめるような近くに顔がある。
いつもは愛嬌のあるそいつの顔が今は呆然としていて、目の前の僕の無言で見つめていた。
「………」
それは僕も同じだった。
もう少し……あとほんの少し近づけば、唇が触れ合ってしまうような距離。
だけど、そのほんの少しの距離が、これ以上縮まることはないだろう、多分。
「なにするんだよ?」
目の前のそいつが表情を取り戻し、仏頂面でそう言ってくる。
「別に。お前の腕を使って起きようとしただけだけど?」
距離は変わらないままで交わす会話。
……少し、少しだけ動けば、そいつの温もりを感じられることはわかってる。
でも僕は動かない………。
動けないのかもしれない。
この距離を縮めてしまえば全てを失うかもしれない。
「ったく……しょうがない奴だよな、お前は」
僕の上で、そいつは呆れきった声を漏らす。
……これ以上は無理か。
この時間を楽しんでいたいのはやまやまだけど、引き際は考えないとな。
「早くどけよ」
「自分で引っ張りこんでおいてなんだよ、その態度」
「そこにいられると起きれないだろ」
「……本当、自分勝手な奴だな、お前って」
そいつはベッドから立ち上がろうとする。
それに合わせて俺は身体を起こし、そいつに向かって腕を伸ばした。
「ちょ、ちょっと、なんだよ、おい!?」
身長はある癖に、それに見合わない体重のそいつを、僕は自分の両腕で抱えあげる。
いわゆるお姫様抱っこの状態になったそいつは、ジタバタと俺の腕の中で暴れていた。
「下ろせ! 下ろせってば」
「なんだ。いつまでもグズグズしてるから、運んでほしいのかと思ったのに」
「そっ、そんなわけないだろ!」
「まぁまぁ、落ち着けよ。ついでだから運んでやるって」
「いいよ、そんなことしないで! 下ろせってば! それに、お前は着替えるのが先だろ!」
「あぁ、服はリビングに置いてあるんだ」
「嘘吐け! そこにあるじゃないか!」
「細かいことはどうでもいいだろ。ほら、飯でも食おうぜ。お前も食うんだろ?」
僕はそいつを抱えたまま、自分の部屋を出た。
唇と唇が触れ合ってしまいそうな距離……あれ以上距離は縮めたりはしない。
だから……これぐらいのことは、してもいいだろ?
2009年02月20日
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個人的には中々におもしろかったです
しかし、最初の2つを読んで壮絶に吹いた(笑
こう言う発想はなかったですねえ・・・
もっと激しいものかと期待してしまいましたよ(汗
流石に無理ですからね、でも即興でここまで書けるなんて凄いです!!
ごちそうさまでした!!
BL…まだまだいけますよ?
続きを静かに待っております。。。
とても好みのシチュでした、ご馳走さまです。
リアルなやつは、なんていうか・・・素敵だと思いますw
思い出しても笑いがw
最後もまだ平気な内容でした。
BLをけなすものはBLに泣く!
BLなくして、また百合もない
やばいwwww萌えwwwww
ウホッいいBL。次回も期待←
え、次回…ないんですか?あと百合(ボソ
こういう表現があるシーンは、何故かブログとかで読むと恥ずかしいですw
皆様歓喜してる気がw
むしろ、リツ様が大怪我大火傷・・・
恐らく「次回BL待ってます!」的な流れになりますよ?w
注意を促すどころか、新規開拓の助けな気ががが(何
グラスとストロー良いなぁ
想像力が豊かになれそうw
BLの領域に踏み込んだ事がありませんでしたが
ラストの・・・イイ!
面白かった、というと違うのかな?
引出少ないので上手く表現できませんが
距離感とか良かったです
なかなかな萌えシチュ…!
次回作は
BL→ブラックロリータ
なんてどうでしょうか(
ボクと俺の届きそうで届かない距離感、想像するだけで濡れちゃうよぉw
じれったいリアリティ作の予感が・・・w
こういうのもいいですね!(笑)
普通のもよかったです!
続きを待ってます!(笑)
あと、虎太郎くんルートを期待してもいいですか?(笑)
久しぶりに声を出して笑った気がします^^
最後のBLに惹かれてしまったぜ・・・